レッドガーベラ

AROWのはじまり

2019年8月に発足。

初代共同代表にとって、フラワーデモ(注:2019年3月に続いた性暴力の無罪判決を受けて日本全国で毎月11日に行われている、性暴力の撲滅と刑法改正を訴える活動)以前は性の問題について関心がある学生と繋がることができておらず、真剣に安心して議論、相談できる場が大学内に開かれて存在していませんでした。また、性暴力の刑法を改正しても、そもそも意識が変わらない限り原因はなくならないと考えました。性教育は「生きる」教育であり、人権教育、他者を思いやる教育ですが、日本では包括的性教育が行われず、ジェンダーバイアスにまみれた環境の中で、無意識のうちに植え付けられてきた偏見が根強いと考えています。そこで、フラワーデモで繋がった仲間、学内で関心のある仲間とサークルを立ち上げることにしました。

さらに、仙台にはジェンダー問題に取り組む団体が多くあることがフラワーデモを通して判明しましたが、どのように連携していくかで議論になりました。緩いネットワークでつながるという選択肢もあったが、学生を中心として動き、講演やイベントで協力態勢を築くことが今のベストな方法だと考え、ネットワークではなく学生団体としてスタートすることにしました。

AROWの目的

AROWの掲げる目標は、

"日本に充実した性教育を定着させること"

この目標を達するために、まずは

"学内に安心して性を話せる場を作る"

​ことを目標に活動しています。

キャッチフレーズは

"性をまじめにオープンに!"

​活動のテーマ

​性教育
LGBTQ+
​男女格差
​ハラスメント
救援

発足当初から、4つのテーマを柱に活動してきました。

​現在は以上4つのテーマを柱としながらも、それにとどまらず幅広い分野で活動を行っています。